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2008年 07月 28日
holoholo bookletの第1弾『袖をとおす、もう一度。』は、
こちらで取り扱っていただいています。 451ブックス/玉野市 古書、洋書、新刊書籍をそろえ、 ネットショップとリアル店舗を展開する本屋さん。 週末にオープンするリアル店舗を楽しみにしている地元っ子は、 少なくありません。 オーナー夫妻のセレクトした本たちとゆっくり向き合える空間は 居心地がよく、訪れると、今の自分に必要な一冊に出合えるから不思議です。 holoholo bookletの紹介ページ1→ 紹介ページ2→ Fabrique451/岡山市 451ブックスの姉妹店は、「くらしの楽しみを作る」雑貨と本の店。 窓辺では、ガラスのオブジェやアクセサリーが夏の光をうけて かがやいています。 Fabrique(ファブリック)は、 フランス語で「小さな製作所」を意味するそう。 ボタンやマスキングテープなどもあり、創作意欲をかきたててくれます。 pieni.. ecole + cafe/岡山市 ノスタルジックな雰囲気を醸す岡山市出石町界隈。 pieni.. ecole + cafe(ピエニ 小さな学校とカフェ)は、 そんな町中にしっくりとなじんでいます。 『袖をとおす、もう一度。』で取りあげた「fashion再生研究会」のほか、 参加せずにはいられない、心おどる講座が充実しています。 holoholo bookletの紹介ページ→
by holoholo-b
| 2008-07-28 14:50
| holoholo booklet
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